椎名優著漫画「モノクロームミスト」第3巻感想

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椎名優著漫画「モノクロームミスト」第2巻感想の続きです。

人の負の感情である黒い霧が充満する闇の世界。

主人公シルフレイヴには13年間探し続けている

女性が居ました。

13年前に黒い霧の中に消えた「マリア」

その人物が、突如シルフレイヴの前に現れます。

その後シルフレイヴは消息を絶ち、

その隙をついて、闇の住人たちが、

残されたアンジェリカを狙って蠢き始めるのですが……




最終巻です。

ちょっと2つの話が混在していて、混乱する所が

ありましたが、何とか理解して読了できました。

現実世界でも闇の世界でも存在できるシルフレイヴが、

一度は闇の世界に引き込まれそうになった女の子を

現実世界に引き留め、闇の世界から守ろうとする話、

という感じです。

闇の世界から襲ってくる「闇の住人」や化け物と

戦うあたり、かなりオカルトですが、

霊媒術師ともちょっと違うんですよね。

シルフレイヴは「闇の世界」をある程度自由に行き来できます。

闇の住人と戦うこともできます。

そのためにある代償を払っている……

けれど、そのあたりの事は少ししか明かされていません。

それでも一応納得して読み進めることができます。



最終巻の最後まで、絵が丁寧で綺麗で可愛いです。

・幻想奇譚
・オカルト
・退魔
・神秘的(ミステリアス)
・猫
・光と闇
・選ばれた少女


これらのワードにピンとくる方、

オススメです。




椎名優著漫画「モノクロームミスト」第1巻感想
椎名優著漫画「モノクロームミスト」第2巻感想




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09 : 48 : 54 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

椎名優著漫画「モノクロームミスト」第2巻感想

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椎名優著漫画「モノクロームミスト」第1巻感想の続きです。

人間の負の感情の世界……闇の世界から救われた

少女アンジェリカは、

シルフレイヴと同居を始めてしまいます。

追い出すこともできず、受け入れるシルフレイヴですが、

住んでいるアパートには、人間の負の感情の具現化である

黒い霧がよく現れ、アンジェリカはそれに恐怖しながらも

好奇心を持ちます。

しかし、詳しい話をシルフレイヴはしようとしません。

「知る必要のないことだ」

そう言われたアンジェリカは反発します。

そして、今度はアンジェリカが黒い霧が見える

体質の持ち主だと聞いた彼女の学校の同級生ベロニカが、

黒い霧の事を詰問しにシルフレイヴとアンジェリカの

前に現れます。

ベロニカには黒い霧をどうしても

探したい理由があるようで、シルフレイヴはベロニカを尾行します。

一方、シルフレイヴ不在のアパートに、

アンジェリカの学校の先生が様子を見に来たと言いますが、

彼女は不意にアンジェリカを拉致して……




主人公不在の住居に親切そうにやってきた人物が、

女の子(ヒロイン)を拉致する、という不動のパターン。

ですが、ちゃんとベロニカの行動と、

アンジェリカの拉致にはつながりがあって、

無事にアンジェリカは救い出されます。

そして、徐々にベロニカが何故黒い霧に

こだわるのかも明かされていきます。






結構ストーリーは単純明快ですが、

この「モノクロームミスト」、

隠し要素というか、主人公設定がかなり深いです。

シルフレイヴはただの売れないオカルト小説家ではなくて、

実は、あんな生まれで、こんな訳ありで、

更にはかなり特殊能力を持っています。

しかも多重人格。

それらは彼自身の生まれや過去が

その能力を与えたことになっています。

しかし、望まない能力を持っている割には、

この作品の主人公シルフレイヴは、

それらを淡々と受け入れているような、

どこか達観しているような雰囲気があります。

彼はまだ20代なのに。


それがこのシリーズの独特なところかな、と思います。




2巻でも絵がやはり丁寧です。綺麗です。

ちょっと調べてみましたが、椎名優先生という方は、

本職はイラストレーターらしいです。

道理で、絵が一コマ一コマ丁寧なわけだ。

世界観に引き込まれるような絵を描かれます。

ミステリアスな話がお好きな人にはオススメします。

あと、猫が沢山出ます。喋る猫。

猫も立派な登場人物ですから、

「猫と愉快な生活をするファンタジー」が

気になる人にもオススメします。






椎名優著漫画「モノクロームミスト」第1巻感想
椎名優著漫画「モノクロームミスト」第3巻感想





09 : 44 : 38 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

椎名優著漫画「モノクロームミスト」第1巻感想

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私はどうも、神秘的な話が好きな傾向にあるのかもしれません。

だから、ミステリーとかサスペンスとか、

最近、シャーロック・ホームズ系にハマっているのも

その影響だと思われます。

が、ホームズが科学に特化した作品だとすれば、

今回レビューするのはその対極、「オカルト」です。




舞台は西洋のどこかの国。どこかの町。

(パッと見、英国っぽいです。)

主人公シルフレイヴは売れないオカルト小説家ですが、

彼には常人には見えないものが見えます。

それは、人の負の感情が具現化したもの……黒い霧

そして、その中に住まう闇の住人達

ある日、シルフレイヴは街中で唐突に

「猫が見える?」と

少女アンジェリカに問われます。

「猫なら見たかな、昨日……」と

彼が答えると、アンジェリカは急に

無関心になってその場を立ち去ります。

すると、彼女を追うように、一匹の黒猫が見えて、

そしてすうっと消えてしまいました。

帰宅後、シルフレイヴは気になって調査すると、

少女アンジェリカは最近家が火事になり、

両親を亡くしていたのです。

気付くと先刻の黒猫がシルフレイヴの前に現れ、

「彼女、闇の世界の側に堕ちかけている」と

言います。

猫に導かれてシルフレイヴが向かった先には、

「闇の住人」に引きずられて闇の世界に

引き込まれそうになっているアンジェリカが

いて……






それを助けようとするのが、第1巻第1話の話です。

並列世界というか、スターウォーズでいう暗黒面みたいなのが

この作品には存在していて、其処に堕ちたが最後、という

感じな話ですね。

「人の心の闇」というと、怒り、憎しみ、嫉妬……

他には罪悪感とかも? 

ちょっと考えただけでザクザク

出てきますね。


シルフレイヴは、そんな闇の世界に引きずり込まれそうな

人を助けたりしているわけです。

でも、彼が何故、負の感情である黒い霧が「見える」のか、

闇の世界に干渉できるのか……

まあ、主人公だからそういう能力ありきなのですが、

少しずつ漫画の中で明かされていきます。



アンティーク風な表紙がお洒落な、

ミステリアスな内容の漫画です。


作画は一貫して丁寧で、

著者の独特なタッチが随所に光り、

西洋の雰囲気があふれていて好感が持てます。


時代背景ははっきりしていませんが、

「英国の古き良き時代」が感じられます。

後の巻で自動車が出てくるから、やはりビクトリア時代

くらいと考えるべきかな?

ミステリアスな話が好きな人にオススメします。




椎名優著漫画「モノクロームミスト」第2巻感想
椎名優著漫画「モノクロームミスト」第3巻感想




09 : 40 : 14 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

宮城とおこ著漫画「花も嵐も」の感想

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独断と偏見で選ぶ漫画レビューも大分ネタになる本が

少なくなってきました。古本屋で

仕入れに行かなければなりませんね。




以前の漫画レビュー記事「月の沈むまで」の、

スピンオフ作品のようです。

幻京という貴族社会があり、

帝を頂点にその下で貴族たちが

骨肉の権力争いをしている、

という世界観。

そんな中、伯爵家令嬢の「江上由良」は、

行方不明になった姉を探しに、宮中で奉公をしていますが、

そんなある日、伯爵家の「高嶺流」に出会うのですが、

実はこの高嶺なる青年、貴族社会の情報を売りさばく

貴族社会の裏切者なんですよ。

そして、彼はどうやら由良の姉に関する、

情報を持っている様子で……




……という感じで、2人は危険な取引を始めてしまうわけですが、

このスピンオフ作品、大本の「月の沈むまで」の

裏話が大体分かってしまう情報が盛りだくさんです。

ですので、「月の沈むまで」を読んだ後、

本編では伏せられたままの事情を知りたい方には

オススメです。

ただ、この「花も嵐も」を先に読んだとしても、

「一体何のことだろう」という風になるのでご注意を。




……そういう点では、スピンオフというよりも、

「続篇」になるのかな
、この著作は。




もう、宮城とおこ先生の本では毎回言っていますが、

この漫画本も、絵がきれいです。

個人的にはピンクブラウン基調のカラー(表紙と口絵)が

可愛くてオシャレですね。




こちらから読むのがオススメ

漫画「月の沈むまで」第1巻の感想






12 : 28 : 39 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

紙の本がなくなってしまうかもしれない危機。

先日、知り合いからおススメの漫画を教えてもらって、

「面白そうだなあ。よし、Amazon中古で安くなったら買おう」

とか思っていましたが、

なんと、早くも新品の扱いがなくなり、

中古もプレミアがついているような値段になっていき、

「ヤバい、さっさと実機の本屋で手に入れてしまおう」

と、思って、本屋に注文すると、

「もう1巻は出版社にもないです」

と言われ、私はパニック。

他の店に運をかけて、行ってみると、

本棚に1巻と3巻だけ残っていました。

当然、両方買いました。

2巻は注文という事で、何とか確保には成功しましたが、

疲れました。

2巻が到着したら炎天下を自転車で取りに行かないといけないし。

何故こんなに紙の本が出版数少なくなっているのか、

思い当たる節と言えば、kindle版の普及……

私はタブレットを持ってないし、持っていても紙の本を買う派。

だって、好きな時に、好きなページに戻れますからね。

でも、本棚のペースを取らない電子書籍の便利さも理解はしています。

これから、私のような紙の本を好む人間にとって、

不便な時代になるかもしれません。






06 : 19 : 02 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

漫画「月の沈むまで」第2巻感想

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漫画「月の沈むまで」第1巻感想の続きです。

主人公・久坊伊織は父を破滅させた叔父に

近づくことに成功しますが、

その矢先に、叔父は事故で死んでしまいます。

伊織の知らぬところで、復讐が進んでいき、

伊織は何かを隠している帝に話を聞くことにしますが、

そこで伊織が実は女であると、帝にばれてしまいます。

そして、帝から一通りの話を聞きだした代わりに、

帝は伊織に入内するように言います。

帝は伊織が知らない何かを知っていると伊織は感じながら、

彼女は帝のもとに入内し、いつか真実を暴こうと

決心する……ところで話は終わってしまいます。



うーん、何だか帝にすべての話をはぐらかされたような

終わり方になっているところが不満ですが、

帝が「真実は墓場まで持っていく」と言うからには、

多分この先伊織に本当の事話す気がないんだな、と

分かります。

とにかく、一番の黒幕は帝のようです。

そうは見えなかったけど。




作画は前の「源氏物語 千年の謎」の時と同じく、

美麗でした。

現代と平安時代が混ざったような世界観も面白いです。

男装の麗人とか、ピカレスクな話が好きな人には、

良作と思います。




漫画「月の沈むまで」第1巻感想




14 : 46 : 22 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

漫画「月の沈むまで」第1巻感想

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前に書いた「源氏物語 千年の謎」コミカライズと同じ、

宮城とおこ先生の漫画本です。

絵がやはりきれいです。






特殊な世界観です。

スマホとかタクシーとかは普通にあるけど、

女性はほぼ家の中から出てはならず、

父の決めた相手と結婚し、

夫を後見人として一生窮屈に暮らさなければならない

……というように、現代と平安時代が

混ざったかのような印象です。



日本国内に、「幻京」という都市国家があり、

幻京の住人は帝を頂点に、すべて貴族で構成されています。

その中で、貴族たちは権力争いをしています。

そんな中、帝の側近だった父を叔父に失脚させられ、

幻京から追い出された「久坊伊織」という少年が、

父を破滅させた叔父に復讐すべく、幻京に戻り、

暗躍していくという話です。



復讐系の話ですが、

実は久坊伊織が思っているほど、話は単純ではなく、

話は帝が何か隠していると言う所まで

広がっていきますが、

帝はそれを伊織に教えることも無ければ、

何かを探らせる隙も与えたりしません。

そのうち、誰が味方で誰が敵なのか分からなくなっていき

……2巻に続きます。




で、私見てしまったんですよね、

奥付きのページに、参考文献として

「有明けの別れ ある男装の姫君の物語」って

書いてあるのを。

ちょっとネットに打ち込んでみると、

平安時代末期に作られた物語だそうです。

作画からそうじゃないかと思っていましたが、

伊織は女の可能性が高いです。




つづく。

漫画「月の沈むまで」第2巻感想




14 : 38 : 22 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

漫画「源氏物語 千年の謎」第2巻感想

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2巻も美麗な紫式部に引き込まれて、表紙買いしています。

漫画「源氏物語 千年の謎」第1巻感想の続きです。

生田斗真主演映画「源氏物語 千年の謎」のコミカライズ。



紫式部=六条御息所藤原道長=光源氏という

意識が、紫式部の中で出来上がり、物語にも影響を与えていきます。

そして、紫式部の情念(現実の道長に対する他者への嫉妬)が

ひどくなっていき、

1巻で夕顔が亡くなりましたが、

この巻ではやはり、六条御息所の生霊によって、

光源氏の正妻・葵の上が殺されてしまいます。

陰陽の術で現実から「物語世界」に入り込んだ

安倍晴明がそれを阻止しようとしますが、

紫式部の情念の前にそれも叶いません。

「現実世界」に戻った安倍晴明は、

「紫式部は危険だ」と藤原道長に警告しますが、

紫式部の業の行く末を見たいと望む藤原道長は、

意に介しません。

一方、「物語世界」では、葵を失い、

更に自分の生霊が葵を殺したことに気づいた

六条御息所も、光源氏から離れ、

孤独となった光源氏が、

藤壺と密かに結ばれ、藤壺は懐妊しますが、

藤壺はあくまでその子供を

桐壺帝の皇子として生みます。

やがて桐壺帝は病没し、藤壺は仏門に入り、

俗人である光源氏とは永遠に関わることのできない

存在となってしまったのでした。

そして、ラスト、現実と物語が交じり合った世界で、

光源氏は紫式部に問いかけます

「どこまで、私を苦しめるのか」と。

紫式部はそれに答え、去ってゆきます。



「源氏物語」というのがそもそも日本国最古の小説なわけで、

この中から今星の数ほども出版されている小説の

「萌え」とかの原型があるのですよね。

やはり一番最初というのは偉大なものです。

最後の所など、まるで

「作家による主人公に試練を与える主人公いじめ」の

原型ではないでしょうか。




2巻も表紙も中も、絵がとてもきれいでした。

映画は見ていませんが、見ていない方が、

宮城先生の絵が堪能出来るのではないでしょうか。

先入観を持たずに漫画だけとして楽しめますし。



源氏物語となると、何年かに一回は映画とかTVの題材になりますが、

今回の「現実世界」と「物語世界」の並列とクロス

かなり新鮮だと思われます。

面白いです。





漫画「源氏物語 千年の謎」第1巻感想




15 : 34 : 59 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

漫画「源氏物語 千年の謎」第1巻感想

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宮城とおこ先生の漫画本です。

生田斗真主演の映画「源氏物語 千年の謎」の

コミカライズです。



表紙の光源氏の絵がとてもきれいだったので

思わず買ってしまいましたが、(表紙買い。)

中の絵も一ページ一ページどこも

美麗で、漫画本だけど、画集みたいです。

内容は、「源氏物語本編」と、

源氏物語を実際に目にする

「現実」である紫式部、藤原道長、安倍晴明などが、

登場する場面が交互に描かれています。

道長に頼まれて中宮彰子のために、紫式部は

「源氏物語」を書きはじめますが、

書くにつれて、物語には紫式部の情念が芽生え始め、

女たちとの恋の中で「嫉妬」という怪物に光源氏は、

翻弄されていく、という感じです。

「現実世界」と「物語世界」が書き手の紫式部によって、

繋がっていく話
なんですね。

そのことに気づいた安倍晴明は、

紫式部に何らかの不審を感じ始めます。

段々と六条御息所と紫式部の情念がシンクロしていき、

遂に、紫式部は物語の中で「夕顔」を

六条御息所の生霊を使って殺してしまいます。

一方、「源氏物語」と言えば、光源氏最愛の女性は、

父帝である桐壺帝の妃・藤壺の宮ですが、

元服を済ませた後の光源氏は藤壺の顔を見ることもできません。

しかし、このままでは今生も来世でも結ばれることができない、

と思った光源氏は強引に藤壺に会いに行きますが、

結局義母である藤壺は光源氏を拒否し、

光源氏は虚ろにその場を立ち去る、

……というところで、上巻終了です。



「源氏物語」が、光源氏を主人公とした、様々な女たちとの

恋愛物語だ、と分かっていれば、充分内容は理解できます。

「現実世界」と「物語世界」がクロスする所は、

ちょっと複雑に思われるかもしれませんが、

「現実世界」のキャラと「物語世界」のキャラとで

セリフのフォントが違うので、

すっと頭の中を場面転換することができます。

何よりも絵が美麗で、

平安王朝の絢爛さが良く描かれています。

2巻(下巻)読むのが楽しみです。





漫画「源氏物語 千年の謎」第2巻感想





15 : 27 : 14 | 漫画 | コメント(0) | page top↑

漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」感想

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漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」感想の続きです。

コミカライズ第4巻、表紙は蔑天骸。

ですが、ラスボス表紙の割に天刑剣を軽やかに持って、

穏やかな微笑みでこちらを向いています。


4冊全部並べてみても、一番悪い人には見えません。

まるでイケメンの素敵な微笑みです。

……並べてみて1巻の凛雪鴉の表紙が一番凶悪に見えるのは、

やはり、ピカレスクだったからなんだ!

と、勝手に思っています。




掲載内容はTVの11話から13話(最終話)まで。

後日談的なオリジナル要素も入っていました。

最終的には、

凛雪鴉VS蔑天骸、

殤不患VS魔神妖荼黎(ようじゃれい)

という構図で、それぞれに決着がつくのですが、

今までラスボスを張ってきた

蔑天骸の死に際の絵が美しかったです。


ラスボスだからロクな死に方させてもらえないのでは、

と思っていましたが、静かで穏やかな死に顔。

正直言って意外でしたが、

これはコミカライズでないと、味わえない醍醐味。

気になる方は、是非コミカライズのご購入を

おススメします。

あの絵を見ると、

蔑天骸の脳内での好きなキャラランキングが、

著しく上昇します。





「Thunderbolt Fantasy」は現在外伝と続篇が製作中とのこと。

これから更に広がっていく世界が楽しみな作品でもあります。

外伝と続篇の映像化、楽しみです!

これからも公式HPに日参して、

情報をチェックしようと思います!





漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀1」感想
漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」感想
漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」感想







20 : 04 : 32 | 漫画 | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

安曇@白無地堂

Author:安曇@白無地堂
精神疾患持っています。極度の対人恐怖と不安障害、うつ病で、まともに人と接することができなくなりましたので、人とのつながりを求めてブログをはじめました。訪問足あとやコメントを残していただけたら嬉しいです。
両親の影響で1桁年齢より「銀河英雄伝説」にハマって今に至る、深刻なまでの銀英中毒者です。主に帝国より(軍務尚書や皇帝夫妻が大好き!)ですが、同盟側にも好きなキャラが多数存在します。また「アルスラーン戦記」中毒者でもあり、ナルサスとキシュワードがお気に入りです。
数年前に舞台観劇なども始めました。
最近のお気に入りから隠れた古き良き名作を探してレビューしていきます。様々な派生作品もジャンル問わずに語っていきます!

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