漫画本「SHERLOCK ピンク色の研究」感想

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今、NHKのBSプレミアムでBBCのドラマ

「SHERLOCK」の第4シーズンを放映しています。

毎週楽しみにしていますが、

土曜日の夜中になるまでに、

前までのシーズンの復習をしています。

それで見つけたのが、「SHERLOCK」の

第1シーズンのコミカライズ

最初の「ピンク色の研究」が1冊に収録されています。

因みに、

私は現代版シャーロック・ホームズのドラマにハマって、

「SHERLOCK」も「エレメンタリー」シリーズも見ていますが、

コナン・ドイルの聖典は一冊も読んでいません。

だから、ホームズ初心者と同じラインに立っている状態です。

が、ドラマが面白いのは、世間の評価通り、面白いので、

ホームズ初心者でも十分に楽しめます。

漫画版「ピンク色の研究」はほぼドラマと同じ内容です。

ドラマに忠実に漫画化されています。




それで、この「ピンク色の研究」ですが、

(「緋色の研究」のパロディなのかな?)

まずは世間で謎の連続自殺事件が発生している最中、

アフガニスタンから戦傷を負って帰国したジョン・ワトソンと、

ルームメイトを探していたシャーロック・ホームズが、

ロンドンで出会う所から始まります。


その後、2人は、

スマホを使い、

馬車の代わりにタクシーを使い、

現代科学を駆使して、

謎解きや犯人追跡をしていく、
という内容ですが、

視聴者・読者は推理を一緒にやるというより、

わがまま気まぐれな「高機能社会不適合者」シャーロックと、

それに振り回されるジョン(ジョンもかなり変人に思われますが)と、

あと周囲の人たちのドラマを楽しむ、という感じです。

この漫画「ピンク色の研究」も、

改めて読んでみると、

犯人やトリックを当てるというよりも、

シャーロックと犯人との対話の中での心理合戦を

楽しむような内容
になっています。




二度読みすることもおススメします。

「あ、あのコマ、重要なヒントになっていたんだ」

と後から思う部分が沢山あるので、

それを楽しむのも一興です。

更に、私は所持してはいないのですが、

この漫画版「SHERLOCK」にはバイリンガル版

存在します。

英語の雰囲気で楽しみたい、

とか、

英語の勉強に……

とかで、

役に立つのではないでしょうか。




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安曇@白無地堂

Author:安曇@白無地堂
精神疾患持っています。極度の対人恐怖と不安障害、うつ病で、まともに人と接することができなくなりましたので、人とのつながりを求めてブログをはじめました。訪問足あとやコメントを残していただけたら嬉しいです。
両親の影響で1桁年齢より「銀河英雄伝説」にハマって今に至る、深刻なまでの銀英中毒者です。主に帝国より(軍務尚書や皇帝夫妻が大好き!)ですが、同盟側にも好きなキャラが多数存在します。また「アルスラーン戦記」中毒者でもあり、ナルサスとキシュワードがお気に入りです。
数年前に舞台観劇なども始めました。
最近のお気に入りから隠れた古き良き名作を探してレビューしていきます。様々な派生作品もジャンル問わずに語っていきます!

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