漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」感想

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漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀1」感想の続きです。

コミカライズ第2巻、表紙はヒロイン丹翡です。

掲載内容はTVの3話から6話「七人同舟」の途中までです。

凛雪鴉の魔脊山七罪塔に至るまでの攻略講座が

宿屋の大きなお風呂で行われますw

勿論男女別々ですが、女湯は壁を一枚隔てただけの所に

あるので、丹翡にも会話は聞こえています。

そこで、攻略に死霊術使いの協力が必要だということになり、

一行は夜魔の森に住む妖魔・刑亥(ケイガイ)を

仲間に引き入れ、次いでこれまた山の攻略に必要な、

魔法の笛を持つ、凛雪鴉の師匠・廉耆(レンキ)との

待ち合わせ場所にいくものの、

其処には凛雪鴉の命を狙う殺し屋・殺無生(セツムショウ)と

廉耆の遺体があった……。

紆余曲折あり、凛雪鴉の首と引き換えに殺無生を仲間に引き入れ、

一行は河を渡るために皆船に乗ります。

しかし、その行動は蔑天骸に見抜かれており、

川岸には玄鬼宗がびっしりと待ち伏せていました……。



廉耆と凛雪鴉の師弟関係を思わせる穏やかな回想シーンが、

しんみりします。


また、TVでは廉耆は別の場所で殺されたため、

凛雪鴉は師匠の死の事実しか知りませんが、

漫画版では皆に「埋葬を手伝ってくれないか」と言います。

凛雪鴉の情が垣間見える良いシーンだと思います。

そして、殺無生をパーティーに加えての船旅の後の

戦闘シーン……

蔑天骸の幻術特訓によって、

狩雲霄に対して格段にパワーアップした獵魅でしたが、

殺無生のチートともいえる技の前に、

あっさりと殺されてしまいました。

可哀想に……。


最期まで恋する蔑天骸様の名前を呼びながら亡くなります。




それにしても、殺無生の凛雪鴉への恨みは凄まじいものがあります。

凛雪鴉に千に一つ(0.1%)でも関連がある人間が居れば、

片っ端から斬っているのです。


なぜそうなったかは、おそらく外伝小説の殺無生篇

せいではないかと……。

外伝小説では、悪名高い殺し屋からまっとうな道を歩きたいと思う

殺無生を凛雪鴉がけしかけて、

取り返しのつかないような悪名を広めるような

話だったと思うのですが……。

以前の記事←を置いておきますね。

この小説版もいずれは読み返して

ちゃんとしたレビューを書きたいです。



今回のコミカライズ2巻、

カバーを外すと面白いパロディが。

学園もの。

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次3巻、予告がキツイです。

丹翡が捕まって拷問受けている予告です。

漫画版の凋命、怖い……。




漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀1」感想
漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」感想
漫画「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」感想







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安曇@白無地堂

Author:安曇@白無地堂
精神疾患持っています。極度の対人恐怖と不安障害、うつ病で、まともに人と接することができなくなりましたので、人とのつながりを求めてブログをはじめました。訪問足あとやコメントを残していただけたら嬉しいです。
両親の影響で1桁年齢より「銀河英雄伝説」にハマって今に至る、深刻なまでの銀英中毒者です。主に帝国より(軍務尚書や皇帝夫妻が大好き!)ですが、同盟側にも好きなキャラが多数存在します。また「アルスラーン戦記」中毒者でもあり、ナルサスとキシュワードがお気に入りです。
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